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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-25 第159回国会 参議院 内閣委員会 第15号

さっきも質問がありましたけれども、二十一条の三の寄附の総額の制限についてですけれども、資本金八千万円の会社ですから上限は七百五十万、政治献金上限は七百五十万というふうになっておりますが、これが二〇〇〇年から二〇〇二年まで四百万円の、毎年四百万円の政治献金が行われており、長官の運転手の給与の修正分を加えると、二〇〇〇年が八百万、二〇〇一年が七百七十九万、二〇〇二年が七百六十三万となって、この点でも政治資金規正法

吉川春子

1988-12-12 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号

国務大臣竹下登君) 大体そんなところじゃないですかと言われますと、一つ一つの表現の問題は別として、私は新保守主義というものがどれだけ土台にあったかとかいう評価は別といたしまして、財政事情が変わってきて若干の変化をもたらしておるがゆえにこそ、修正分も含め二兆六千億のこの減税超過というような形には変化し得ることができたと思っておりますが、もう一つ、やっぱりちょうどその十年目とおっしゃいましたが、一般消費税

竹下登

1980-02-02 第91回国会 衆議院 予算委員会 第4号

そこで、問題は、老齢福祉年金は二万円を二万一千五百円に修正しただけでは物価修正分だけであって、物価修正分だけで率を掛けますと、二万円の人と五万円の人と十万円の人は、上にいくほど同じ率でありましても金額は上がるわけですから、下は改善分を含めてもう少し厚くしなければ格差を是正することにならない。年金を改革することにならぬ。

大原亨

1970-12-16 第64回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

これは人件費、機材などの増に伴う単価修正分でございます。  以上合計いたしまして、労働省所管分が来年度百十六億五千六百万円になっておりまして、本年度に対比いたしまして三十一億円の増ということに相なっております。  以上、簡単でございますが、労働省所管について御説明申し上げました。      ————◇—————

遠藤政夫

1966-02-28 第51回国会 参議院 運輸委員会 第9号

新幹線の資金総額がこれは私は国鉄の監査委員会報告書で見たのですが、これによりますと、修正分を入れて三千五百六十三億、そうしますと二六%ですね。そうすると、こういうことをやって、しかも非常に現在事故が多い。回収はほかの東海道線その他の線路を食って、そういうことで自分自身は五、六年後にふとる。

岩間正男

1965-03-25 第48回国会 参議院 逓信委員会 第11号

したがいまして、ごく最近におけるそういった国勢調査による完全な調査ではございませんが、その後修正された世帯構成等関係修正分を取り入れまして計算をいたしました結果、多少の増が見込めるという面が一般でございます。他の面におきましては、当初六カ年計画で策定をいたしました置局の関係計画事項はかなり大幅に促進をいたしております。

小野吉郎

1957-03-07 第26回国会 参議院 運輸委員会 第6号

道路整備特別措置法の一部を改正する法律案並びに国土開発縦貫自動車道建設法案の三つの資料をお配りいたしたわけでございますが、初めに、国土開発縦貫自動車道建設法案、これは議員提出法律でございまして、すでに御承知と思うわけでございますが、お手元に配付いたしました法案は、前国会継続審議になっておりました法案そのままをお配りいたしておりまして、今国会におきまして衆議院で一部修正になっておりますので、その修正分

山内公猷

1955-07-22 第22回国会 参議院 本会議 第39号

との付帯決議をなすべきとの動議が提出せられ、羽仁委員より、修正案及び修正部分を除く本案に反対、赤松委員より、修正案及び修正部分を除く本案賛成の討論があり、終って採決の結果、修正案及び修正分を除く本案は、いずれも多数をもって可決せられ、次いで付帯決議は、提案通り委員会決議とする旨、全会一致をもって可決せられました。  以上、御報告申し上げます。

成瀬幡治

1955-06-30 第22回国会 参議院 予算委員会 第38号

この分の平年度化した数字は、政府原案で五百十四億、修正分による増加百四十一億、合せまして六百五十五億。従いまして、明年度において減税の平年度化による減収は二百六十一億であります。この平年度化した後において明年度の税収が一体どれくらいになるか、この点につきましては、まだ現在のところ材料がなかなか十分整っておりませんので、的確な見通しはちょっと困難かと思います。  

渡邊喜久造

1955-06-29 第22回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

国務大臣竹山祐太郎君) 今のお話趣旨は、修正分についてのこと、私前に聞き違いましたが、修正分については御承知のように、政治的にきめました点もありますから、これを事務的に細分をするということについては、修正者の意思をよく徹底して、今後やっていくことになろうかと思いますが、少くとも河川総合開発の中には、今お話のような分は若干入っているものと考えておりますから、実施の場合においては御趣旨のような点は

竹山祐太郎

1955-06-08 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

ですから当委員会としては、これは国が一応収受しておる形になっておるので、再建整備を促進させるためには当然これをまた支出しなければいかぬじゃないかというようなことで、今回の修正分に対しまして、約五億八千万程度の金額修正分として支出すべきであるというような決定を行なったのでありますが、これが全然取り上げられておらないわけです。

芳賀貢

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